日本を代表するバックパッカーが考えた「究極の軽キャンピングカー」とは……? by BE-PAL
日本を代表するバックパッカーで紀行作家の斉藤シェルパさん愛用のキャンパーは、何の変哲もない軽トラ!? 軽トラをキャンパーとして使う理由や、良い点と残念な点など、写真と共に「BE-PAL」が記事にしてアップした。 「BE-PAL」の記事へ
ネット上に散らばっているキャンピングカーの情報を "キャンパーズネット" がまとめます。
軽自動車をベースにしたキャンピングカーの一覧。※ 表示は掲載の新しい順
日本を代表するバックパッカーで紀行作家の斉藤シェルパさん愛用のキャンパーは、何の変哲もない軽トラ!? 軽トラをキャンパーとして使う理由や、良い点と残念な点など、写真と共に「BE-PAL」が記事にしてアップした。 「BE-PAL」の記事へ
時代を先取りするトレンド情報サイト「日経トレンディネット」が、昨今のキャンピングカー人気を影で支える軽キャンパー、として5台を紹介する記事をアップした。レンタルで実際に使用したことがあるという筆者が、走行性などについても述べている。また、なぜかドイツの大型な高級車も2台取り上げている。 「日経トレンディネット」の記事へ
今回のジャパンキャンピングカーショーは過去最多の出展車両となったが、軽キャンパーの出展も多かった。記事中では、軽キャンパーはブームではなく定着しており、機能性の追求にとどまらず個性が豊かになっている、と豊富な写真とともに伝えている。
¥2,073,600〜/3,395 × 1,475 × 1,895mm/乗車4名、就寝2名。◆マツダ製スクラムをベースにした軽キャンパー。後部は対面ダイネットになり、フルフラットにも展開できる。走行時には、キャンパー用の装備はすべて最後部にまとめておける。また、ステンレス製シンクとシャワーフォセットを備えたギャレーや、サブバッテリー、走行充電システム、外部 100v 電源、1.5kw インバーター、10A バッテリーチャージャー、10L 清・排水タンク、などを装備している。ポータブル式冷蔵庫やサイドオーニングなどオプション設定の装備も充実。
¥1,553,040〜/3,400 × 1,480 × 1,880mm/乗車4名、就寝2名。◆キャンピングカー情報サイト「キャンパーズネット」/「ピース」詳細ページ/自作するには難しい家具類だけ組み込れた、自分流にアレンジして使うのに丁度いい軽キャンパー。ウォルナット材のシックな家具とマットのアイボリー・カラーが、落ち着いた雰囲気を演出。収納用の棚は、就寝時に床の面積を広く確保できるように設置。また、オプションでサブバッテリーも用意されている。
¥2,505,600〜/3,395 × 1,475 × 1,910mm/乗車4名、就寝2名。◆キャンピングカー情報サイト「キャンパーズネット」/「ルネッタ」詳細ページ/スズキのワンボックス軽自動車、エブリィ・ワゴンをベースにしたバンコンバージョン。吊棚や水まわり、間接照明など、機能だけではなく上質さを求めたデザインで仕上げられている。セカンドシート以後の後部はフラットにしてベッドに展開可能。100v 電源も装備。
¥3,018,600〜/3,390 × 1,470 × 1,990mm/乗車4名、就寝4名。