ネット上に散らばっているキャンピングカーの情報を "キャンパーズネット" がまとめます。
車両の側面後部にエントランスドアが配置されたキャンピングカーの一覧。※ 表示は掲載の新しい順
¥6,580,000〜／5,100 × 2,050 × 3,060mm／乗車10名、就寝６名。◆いすゞのキャンピングカー専用シャーシ「ビーカム」をベースに、リアエントランス、車幅いっぱいのダイネット、フリールーム、引き出し式バンクベッドを備えたキャブコンバージョン。センターエントランス、対面ダイネット、リヤ二段ベッド、フリールーム、バンクベッドのレイアウトだが、ルーフが空気抵抗をより考慮されたフォルムで、全長は約 10cm 長い 5,100cm となっている。標準で 49L の冷蔵庫や電子レンジを装備。架装部のボディシェルは FRP 製で、窓にはガラス製のスライド式が採用されている。
¥7,246,800〜／5,245 × 2,100 × 2,840mm／乗車６名、就寝４名（５名）。◆ハイエースのワイドロングをベースに仮装したキャブコンバージョン。貨物車ではなく乗用車の "ワゴン" を使用していて、キャブコンとしては高い走行性能が魅力。エンジンはガソリンのみで、力強い 2,700cc を搭載。ABS とエアバッグ（運転席と助手席）も標準で装備。 仮装部は断熱性に優れ気密性も高いため、近年人気の家庭用エアコンは装備しないがベース車のツインエアコンで夏場でも室内を十分に冷やせるという。窓はすべて跳ね上げ式のアクリル二重タイプで、利便性の高い遮光と防虫ネットのコンビネーションシェードつき。 レイアウトは、中央に車幅いっぱいのダイネットがあるリアエントランスで、最後部にキッチンとマルチルーム、運転席上に引き出し式のバンクベッドを備えている。就寝定員は４名だが、ダイネットにオプションのマットをはめれば５名にすることもできる。
¥6,599,880〜／4,990 × 2,070 × 2,910mm／乗車７名、就寝５名。◆対座できるシートと、その横に長いソファを配置した広いダイネット、天井が高く面積の広いベンクベッド、防水仕様のマルチルームを備えた、リアエントランスモデル。広いダイネットは、マットとテーブルの組み替えで全面がベッドになる。また、ソファだけフラットにしても、180 × 98cm のベッドとして使うことができる。 クレアシリーズはバンクベッドの天井が最高 73cm と高く、引き出して展開するとベッドサイズは 180 × 190cm とゆったりとしている。また、窓はすべて跳ね上げ式のアクリル二重窓で、遮光と防虫ネットのコンビネーションシェードが付属。外壁はアルミパネルが使用されている。
¥4,656,960〜／4,870 × 2,000 × 2,700mm／乗車６名、就寝４名＋小人１名。◆対面ダイネットの横に大きなソファをレイアウトした広いリビングと、バンクベッド、フリールームを備えたライトキャブコン。ソファをフラットにすれば掘りごたつのようになり、テーブルを外して対座シートも展開すればリビングルームいっぱいのフルフラットな空間ができる。 架装部の窓はすべて跳ね上げ式のアクリル二重窓で、遮光と防虫ネットのコンビシェードが付属。外壁にはアルミパネルを採用。
¥4,557,600〜／4,850 × 2,000 × 2,700mm／乗車５名、就寝２名 + 小人２名。
¥4,428,000〜／4,850 × 2,000 × 2,700mm／乗車６名、就寝３名 + 小人２名。
¥10,692,000〜／5,190 × 2,110 × 3,000mm／乗車７名、就寝５名。◆いすゞの 2t トラック、エルフをベースに、「ジル520」の架装部を乗せた、さらに快適な走行性を追求したモデル。足まわりはバンテックが、非積載時のトラック特有のゴツゴツ感を軽減する独自のチューニングを加えており、架装部も重量バランスを最適化してある。 架装部や内装はラグジュアリーなジル520とほぼ共通で、常設二段ベッド、センターエントランス、バンクベッド、対座式ダイネット、マルチルームを備えたもの。それに温水シャワーと電気式の水洗トイレ、大容量の冷蔵庫、セパレート式エアコンなどフル装備。全幅はジル520と同じ 2,110mm で、全長は 5,190mm で差は 3cm にとどまる。他にもバンテックならではの気の利いた装備が充実している。
¥7,624,800〜／5,160 × 2,110 × 2,940mm／乗車７名、就寝４名。◆キャンピングカー情報サイト「キャンパーズネット」／「ジル・ノーブル」詳細ページ／こだわりの常設ダブルベッド、温水のシャワーと電気式の水洗トイレ、大容量の冷蔵庫、それにセパレート式エアコンを標準で備える、豪華なフル装備のモデル。全長は５mを超えるものの 5,160 × 2,110mm と実用範囲内。他にもバンテックならではの気の利いた装備が充実しいて、妥協したくないユーザーも納得の１台。
¥4,298,400／4,900 × 1,942 × 2,300mm／乗車６名、就寝４名。◆ボンネットが突き出た安全性の高いベース車を使用したシリーズの、ファミリーユースを想定したモデル。キャビンとエンジンルームが別れているいるため静寂性に優れていて、運転席と助手席がタイヤの真上ではなく前後輪の間にあるので走行時の乗り心地も快適。それでいて外寸は人気の５×２m未満だから居住スペースは限られるが、フリールームを省くことで４名が就寝できるレイアウトを実現。全高は 2,300mm と低く、キャブコンバージョンの "キャンピングカー然" とはしていないスタイリングも大きな魅力。
¥4,298,400／4,900 × 1,942 × 2,300mm／乗車６名、就寝２名。◆ボンネットが突き出た安全性の高いベース車を使用したこのシリーズ。キャビンとエンジンルームが別れているいるため静寂性に優れていて、運転席と助手席がタイヤの真上ではなく前後輪の間にあるので走行時の乗り心地も快適。それでいて外寸は人気の５×２m未満だから居住スペースは限られるが、トイレを置けるフリールームが余裕のあるサイズで備えられている。全高は 2,300mm と低く、キャブコンバージョンの "キャンピングカー然" とはしていないスタイリングも大きな魅力。Type2 はダイネットがベンチシート二つになっている。
¥4,298,400／4,900 × 1,942 × 2,300mm／乗車６名、就寝２名。◆ヨーロッパのモーターホームで主流の、ボンネットが突き出た安全性の高いベース車を使用したモデル。キャビンとエンジンルームが別れているいるため静寂性に優れていて、運転席と助手席がタイヤの真上ではなく前後輪の間にあるので走行時の乗り心地も快適。それでいて外寸は人気の５×２m未満だから居住スペースは限られるが、トイレを置けるフリールームが余裕のあるサイズで備えられている。全高は 2,300mm と低く、キャブコンバージョンの "キャンピングカー然" とはしていないスタイリングも大きな魅力。
¥6,048,000〜／4,995 × 1,980 × 2,960mm／乗車７名、就寝５名。◆キャンピングカー情報サイト「キャンパーズネット」／「コルドリーブス」詳細ページ／同社製「ジル」と同様のレイアウトながら外寸は一回り小さく、出先での駐車時などで取り回しがより効くサイズを採用。装備は、トイレやシャワーは標準では省かれているものの、セパレート式の家庭用エアコンを備えている。また、エントランスに面したキッチン部分の床は防水になっていて、雨の日でも土足のまま上がって室内で靴を脱げる "土間" のような仕様になっている。
¥7,732,800〜／5,160 × 2,110 × 2,940mm／乗車７名、就寝５名。◆キャンピングカー情報サイト「キャンパーズネット」／「ジル」詳細ページ／Zil は日本のキャンピングカー・シーンを牽引してきたロングセラーで、シリーズ累計販売台数 3,500台 を突破した人気モデル。バンクベッドを備えたリア・エントランスのレイアウトで、４名が対面して座れるダイネットの横に、大人３名が座れる長椅子もあり、室内を広く使える。最後部に二口コンロとシンク一体式のキッチンを配置。その横には、シャワー＆トイレ室を標準完備。また、セパレート式の家庭用エアコンまで標準で装備されている。窓はすべてヨーロピアン・スタイルの跳ね上げ式アクリル二重窓に、遮光と防虫ネットのコンビネーション・シェードの組み合わせ。
¥5,994,000〜／4,990 × 2,100 × 2,800mm／乗車７名、就寝６名。バンクベッドを備えたリアエントランス・モデル。４名が対面して座れるダイネットの横に、大人３名が座れる長椅子もあり、室内を広く使えるレイアウト。キッチンは最後部に配置。その横には、完全防水で大きめのマルチルームも完備。また、容量 65L の冷蔵庫と、クローゼットも備わっている。窓はすべてヨーロピアン・スタイルの、跳ね上げ式アクリル二重窓に遮光と防虫ネットのコンビネーション・シェードの組み合わせ。