ネット上に散らばっているキャンピングカーの情報を "キャンパーズネット" がまとめます。
ハイエースなどのバンをベースに、主に内装を改造して製作されたキャンピングカーで、通称は “バンコン”、北米では “クラスＢ” と呼ばれる車両の一覧。※ 表示は掲載の新しい順
¥6,964,920〜／5,380 × 1,930 × 2,580mm／乗車５名、就寝３名。◆ハイエースのスーパーロングをベースに、ルーフをさらに高くモディファイし、窓はノーマルのガラスを断熱パネルに換装、ホームエアコンも装備したハイエンド・モデル。ダイネットはゆったりしたＬ字型ソファで、二人旅を想定したレイアウト。最後部は防水加工が施された個室になっていて、シャワーが装備されており、オプションのポータブルトイレを格納できるようになっている。
¥7,398,000〜／5,380 × 1,930 × 2,580mm／乗車５名、就寝３名。◆ハイエースのスーパーロングをベースに、ルーフをさらに高くモディファイし、窓はノーマルのガラスを断熱パネルに換装、ホームエアコンも装備したハイエンド・モデル。ダイネットはゆったりしたL字型ソファで、二人旅を想定したレイアウト。最後部は防水加工が施された個室になっていて、オプションでシャワーを設置することも可能。
¥2,073,600〜／3,395 × 1,475 × 1,895mm／乗車４名、就寝２名。◆マツダ製スクラムをベースにした軽キャンパー。後部は対面ダイネットになり、フルフラットにも展開できる。走行時には、キャンパー用の装備はすべて最後部にまとめておける。また、ステンレス製シンクとシャワーフォセットを備えたギャレーや、サブバッテリー、走行充電システム、外部 100v 電源、1.5kw インバーター、10A バッテリーチャージャー、10L 清・排水タンク、などを装備している。ポータブル式冷蔵庫やサイドオーニングなどオプション設定の装備も充実。
¥3,801,600〜／4,400 × 1,695 × 2,270mm〜／乗車５名、就寝２名。◆日産 NV200 バネットをベース、走行充電システムやサブバッテリー、外部 AC 入力コンセント、容量７Lの冷蔵庫、３カ所の 100v コンセント、ステンレス製のシンク、各 12L の排水・給水タンクなどを装備したバンコンバージョン。ダイネットのセカンドシートとサードシートは、フルフラットのベッドに展開できる。
¥4,385,232〜／4,690 × 1,695 × 2,240mm／乗車９名、就寝３名。◆一般的な乗用車と変わらない外寸のコンパクトなボディに、二人旅に最適な装備とレイアウトを詰め込んで、上質な家具で仕上げられた一台。室内はスライドドアから入って正面にキッチン、後部はいっぱいに広がる対座式のダイネットを配置。ダイネットは、長いすをそのままツインベッドとして使え、マットの簡単な組み替えでフルフラットにも展開できるなど、多彩なアレンジが可能。
二人の旅に焦点を当てて、後部いっぱいのダイネットとゆったりとしたキッチンを大胆にレイアウト。家具は上質に仕上げられている。就寝時はダイネットの長いソファがそのままツインベッドとして使えるので、展開する煩わしさがない。ダイネットはマットの組み替えで容易に全面をフラットにすることも可能。
¥4,753,512〜／5,080 × 1,695 × 2,285mm／乗車６名、就４名。◆日産 NV350 キャラバンのスーパーロングをベースに、姉妹車「ラディッシュ」の装備を乗せたモデル。ハイエースの標準ボディと同じ車幅だが、全長は 39cm 長い 5,080mm。内装はダイネット横にキッチン、後部に格納式の一人用ハイマウントベッドを装備している。
¥4,468,932〜／5,380 × 1,880 × 2,490mm／乗車２名。◆キャンパーではないが、ハイエースのスーパーロングのルーフをさらに高くして室内高を約 186cm とし、床や天井、壁にもキャンパー同様に断熱材が仕込間れた、自作キャンパーのベース車としても利用できる一台。オプションで天井に格納できるプルダウンベッドを取り付けることが可能。また、バイクなどのトランスポーターとしての用途も考慮されており、後部床面にタイダウンのフックをかけられるレールもセットされている。
¥5,032,908〜／4,840 × 1,880 × 2,285mm／乗車７名、就寝４名。◆姉妹車「ラディッシュ」の全長５m未満タイプで、ベース車にはハイエースのワイドロングを使用しているが、ルーフはトヨタのラインナップにはないハイルーフへとモディファイされている。内装は、ちょうどラディッシュの最後部のカーゴスペースを省いたようなレイアウトで、ダイネット横にギャレー、後部に格納式のハイマウントベッドを装備。
¥4,659,876〜／5,380 × 1,880 × 2,285mm／乗車８名（７名）、就５名。◆５人が就寝できて荷物もたくさん積めるバンコン。ハイエースのワイドスーパーロングがベースで、ベッドはダイネットの他に最後部と格納式ハイマウントタイプを装備。キッチン上には吊棚もある。後部はベッド、ベンチ、カーゴと多彩なアレンジが可能。ノーマルのハイエースのままの外観に、５人が寝られる装備と機能が充実した一台。
¥5,909,004〜／5,380 × 1,880 × 2,490mm／乗車７名、就寝４＋小人１名。◆ハイエースのワイドスーパーロングをベースに、ルーフをさらに高くモディファイ。バンコンバージョンの基本的装備といえる対座式ダイネットとキッチンに加え、天井に格納できるプルダウンベッドを装備。フロアはギャレーを除く全面をベッド展開できる。サードシートには多彩な展開が可能なイタリア製の FASP シートを装備。また、最後部はカーゴスペースや二段階に高さ調節できるベッドとして使えるようになっている。
¥4,824,252〜／5,380 × 1,880 × 2,285mm／乗車８名（７名）、就寝４名。◆ハイエースのワイドスーパーロングをベースに、後部のベッドを展開したままギャレーを使えるようにレイアウトされており、二人までの旅ならベッド展開の煩わしさから解放されるデザイン。サードシートが可動式になっているのも姉妹車「リーク」と異なるところ。ダイネットももちろんベッド展開できる。オプションで運転席側にベイウィンドウ（出窓）が設定されている。
¥4,616,676〜／5,380 × 1,880 × 2,285mm／乗車８名（７名）、就寝４名。◆ハイエースのワイドスーパーロングをベースに、ギャレーを後部に配置して中央部はダイネットをいっぱいに使えるようにレイアウト。就寝設備は、後部のキッチン上とダイネットに展開して使える各２名分を用意。 「収納が沢山欲しい」というユーザーの要望をとり入れて、キッチンやダイネット横、吊棚などにできる限り多くの収納スペースを確保。また、オプションで運転席側にベイウィンドウ（出窓）が設定されている。
¥3,992,004〜／4,840 × 1,880 × 2,105mm／乗車10名。◆車中泊はしたいけど本格的なキャンピングカーまでは必要ない、というニーズに向けられた１台。後部に大きい対座式のダイネットを備えており、車体中央部はタイプによって異なる。Type-A はセカンドシート、Type-C はギャレーが装備される。 また、運転席側の窓を出窓にできたり、ルーフを選択できるといったオプションも用意されており、用途や好みによってカスタマイズが可能。
¥4,163,076〜／5,380 × 1,920 × 2,285mm／乗車６名（５名）、就寝４名。
¥1,553,040〜／3,400 × 1,480 × 1,880mm／乗車４名、就寝２名。◆キャンピングカー情報サイト「キャンパーズネット」／「ピース」詳細ページ／自作するには難しい家具類だけ組み込れた、自分流にアレンジして使うのに丁度いい軽キャンパー。ウォルナット材のシックな家具とマットのアイボリー・カラーが、落ち着いた雰囲気を演出。収納用の棚は、就寝時に床の面積を広く確保できるように設置。また、オプションでサブバッテリーも用意されている。
¥2,505,600〜／3,395 × 1,475 × 1,910mm／乗車４名、就寝２名。◆キャンピングカー情報サイト「キャンパーズネット」／「ルネッタ」詳細ページ／スズキのワンボックス軽自動車、エブリィ・ワゴンをベースにしたバンコンバージョン。吊棚や水まわり、間接照明など、機能だけではなく上質さを求めたデザインで仕上げられている。セカンドシート以後の後部はフラットにしてベッドに展開可能。100v 電源も装備。
¥4,806,000〜／4,695 × 1,695 × 2,050mm／乗車７名、就寝４名。◆キャンピングカー情報サイト「キャンパーズネット」／「マヨルカ」詳細ページ／¥4,806,000〜／4,695 × 1,695 × 2,050mm／乗車７名、就寝４名。標準幅、標準ルーフのハイエースに、ポップアップルーフを備えたコンパクトながら４人が就寝できるバンコンバージョン。走行定員は最大８名。全員が前向きに座って移動できる。旅先ではもちろん対座式にシートをアレンジ可能。就寝時はセカンドシートを動かさずに、サードシートの展開だけで素早く二人が寝られるベッドにすることもできる。