カービィDC （CARBBY DC）
by 東和モータース
¥4,428,000〜／4,850 × 2,000 × 2,700mm／乗車６名、就寝３名 + 小人２名。
「走行６名」
カービィDC （CARBBY DC）
コルドランディ （CORDE RUNDY）
by バンテックセールス
¥6,372,000〜／4,995 × 1,980 × 2,960mm／乗車９名、就寝３名。◆キャンピングカー情報サイト「キャンパーズネット」／「コルドランディ」詳細ページ／ペットと一緒の旅を大いに考慮したモデル。架装部のボディは、コルドバンクスやコルドリーブスと同様の "コルドボディ" を使用。エントランスから入ると幅約１mの防水パンが広がっていて、そのまま正面はシャワールームになっているので、ペットをじっくり洗ってあげることもできる。就寝設備は、左右に独立したベンクベッドと、ダイネットを展開して使用できるダブルサイズのベッドがあり、大人４名がゆったり眠れる。リビングルームは大きなＬ字型のダイネットを採用しており、ゆとりのあるキッチンが備わっている。家族４名＋ペットに最適なデザイン。
アミティ RR（AMITY RR）
by AtoZ
¥4,180,680〜／4,600 × 1,950 × 2,700mm／乗車６名、就寝４名。◆乗用車並みの全長で、普段の "足" としてもこなせる人気のシリーズ。車体背面にエントランスを設置した、室内を効率的に使えるレイアウト。トイレを設置できるフリールームを備えており、容量 40L の冷蔵も標準で装備。価格が税込みで約420万円というのも大きな魅力。
アミティ （AMITY） by AtoZ
¥3,910,680〜／4,600 × 1,950 × 2,700mm／乗車６名、就寝６名。全長が乗用車並みながら、走行６名、就寝６名とファミリーユースにも人気のモデル。引き出し式のバンクベッドとリアに常設の二段ベッドを備え、ダイネットも２名が寝られるベッドに展開可能。容量 40L の冷蔵も標準で完備。週末や連休の家族での旅行から、買い物などの普段の "足" としてもこれ１台でこなせる。価格が税込みで400万円以下というのも人気の理由。
アルファ ガルヴィ（Alpha Garrvy）
by AtoZ
¥4,298,400／4,900 × 1,942 × 2,300mm／乗車６名、就寝２名。◆ヨーロッパのモーターホームで主流の、ボンネットが突き出たスタイルのアルファ・シリーズ。ガルヴィは背面に幅広エントランス・ドアを設け、室内に二輪車を乗せられるモータースポーツなどのトランスポーターも想定したモデル。キャビンとエンジンルームが別れているいるため静寂性に優れていて、運転席と助手席がタイヤの真上ではなく前後輪の間にあるので走行時の乗り心地も快適。全高は 2,300mm と低く、キャブコンバージョンの "キャンピングカー然" とはしていないスタイリングも大きな魅力。普段使いもムリなくこなせる。
アルファ RR（Alpha RR）
by AtoZ
¥4,298,400／4,900 × 1,942 × 2,300mm／乗車６名、就寝４名。◆ヨーロッパのモーターホームで主流の、ボンネットが突き出た安全性の高いベース車を使用したシリーズの、より効率的に居住空間を使えるバックエントランスのモデル。キャビンとエンジンルームが別れているいるため静寂性に優れていて、運転席と助手席がタイヤの真上ではなく前後輪の間にあるので走行時の乗り心地も快適。それでいて外寸は人気の５×２m未満だから居住スペースは限られるが、トイレなども置けるフリールームを備えている。全高は 2,300mm と低く、キャブコンバージョンの "キャンピングカー然" とはしていないスタイリングも大きな魅力。
アルファ LE タイプ３（Alpha LE TYPE3）
by AtoZ
¥4,298,400／4,900 × 1,942 × 2,300mm／乗車６名、就寝４名。◆ボンネットが突き出た安全性の高いベース車を使用したシリーズの、ファミリーユースを想定したモデル。キャビンとエンジンルームが別れているいるため静寂性に優れていて、運転席と助手席がタイヤの真上ではなく前後輪の間にあるので走行時の乗り心地も快適。それでいて外寸は人気の５×２m未満だから居住スペースは限られるが、フリールームを省くことで４名が就寝できるレイアウトを実現。全高は 2,300mm と低く、キャブコンバージョンの "キャンピングカー然" とはしていないスタイリングも大きな魅力。
アルファ LE タイプ２（Alpha LE TYPE2）
by AtoZ
¥4,298,400／4,900 × 1,942 × 2,300mm／乗車６名、就寝２名。◆ボンネットが突き出た安全性の高いベース車を使用したこのシリーズ。キャビンとエンジンルームが別れているいるため静寂性に優れていて、運転席と助手席がタイヤの真上ではなく前後輪の間にあるので走行時の乗り心地も快適。それでいて外寸は人気の５×２m未満だから居住スペースは限られるが、トイレを置けるフリールームが余裕のあるサイズで備えられている。全高は 2,300mm と低く、キャブコンバージョンの "キャンピングカー然" とはしていないスタイリングも大きな魅力。Type2 はダイネットがベンチシート二つになっている。
アルファ LE タイプ１（Alpha LE TYPE1）
by AtoZ
¥4,298,400／4,900 × 1,942 × 2,300mm／乗車６名、就寝２名。◆ヨーロッパのモーターホームで主流の、ボンネットが突き出た安全性の高いベース車を使用したモデル。キャビンとエンジンルームが別れているいるため静寂性に優れていて、運転席と助手席がタイヤの真上ではなく前後輪の間にあるので走行時の乗り心地も快適。それでいて外寸は人気の５×２m未満だから居住スペースは限られるが、トイレを置けるフリールームが余裕のあるサイズで備えられている。全高は 2,300mm と低く、キャブコンバージョンの "キャンピングカー然" とはしていないスタイリングも大きな魅力。
カービィR2B（CARBBY R2B）
by 東和モータース
¥4,428,000 〜／4,850 × 2,000 × 2,700mm／乗車６名、就寝３名 + 小人２名。日産バネットトラックをベースに仮装した "ライトキャブコン" と呼ばれるカテゴリーで、標準的な日本のキャブコンバージョン車両より一回り小ぶりなモデル。それでもレイアウトは、バンクベッドとダイネット、二段ベッド、それにマルチルームを完備しており、ファミリーで使える仕様。何よりの特徴は、このレイアウトながら価格が税込で400万円代前半から、と安価なところかもしれない。