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フルオフグリッド実践者が提案するオフグリッドな介護予防施設のクラウドファンディング

キャンピングカーに直接的には関係ないが、おもしろいと思ったので取り上げてみます。約3年前から鹿児島で完全オフグリッド(電気、水道、ガスを自給)生活を実践しているテンダーさんが、自らの経験を生かして、廃校を利用した「ダイナミックラボ」なるものを実現させようと、クラウドファンディングでプロジェクトを立案。当初の目標の 250万円 をクリアした。 ダイナミックラボとは、ファブラボ(デジタルからアナログまでの多様な工作機械を備えた、実験的な市民工房のネットワーク)やコワーキングオフィス、図書館、そして介護予防ジムなどを備えた施設のことのようで、しかもこれをオフグリッドで実現させようというユニークなプロジェクト。詳細は下記の記事を見ていただきたい。キャンピングカーや車中泊が好きな人の中には、こんなことも響くかもしれないと思いました。 「greenz」の記事へ

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