ニートRV、11月10〜11日に15回目のジャンボリー開催
アメリカンモーターホーム「ウィネベーゴ」の輸入元である「ニートRV」が、今年で15回目となるジャンボリーを11月11日(日)に開催する。前日11月10日(土)は前夜祭となっている。このイベントでは、ウィネベーゴの新型車両の展示はもちろん、アコースティックライブなどの催し物も予定されており、11日は無料の軽食&ドリンクコーナーも用意される。会場は千葉市若葉区のニートRV敷地内。普段はなかなか出会...
ネット上に散らばっているキャンピングカーの情報を "キャンパーズネット" がまとめます。
ネット上に散らばるキャンピングカーに関連するニュースをまとめます。キャンパーズネットのオリジナル記事も。
アメリカンモーターホーム「ウィネベーゴ」の輸入元である「ニートRV」が、今年で15回目となるジャンボリーを11月11日(日)に開催する。前日11月10日(土)は前夜祭となっている。このイベントでは、ウィネベーゴの新型車両の展示はもちろん、アコースティックライブなどの催し物も予定されており、11日は無料の軽食&ドリンクコーナーも用意される。会場は千葉市若葉区のニートRV敷地内。普段はなかなか出会...
日本を代表するバックパッカーで紀行作家の斉藤シェルパさん愛用のキャンパーは、何の変哲もない軽トラ!? 軽トラをキャンパーとして使う理由や、良い点と残念な点など、写真と共に「BE-PAL」が記事にしてアップした。 「BE-PAL」の記事へ
Waymo(ウェイモ)が米アリゾナ州フェニックスでのテストプログラムを拡大し、一般客を乗せる早期体験プログラムを開始した、という内容の記事をアップした。 対象となるのは、審査を通過した地域の住民で、家族全員がプログラムに参加できるとのこと。 「engadget」の記事へ
調査によると、夫婦二人で楽しんでいるユーザーが半数以上だが、ひとり旅に利用する層も1割弱いること、それに必ずしもキャンピングカーの車内で宿泊する訳ではなく、宿も旅程に取り入れてるユーザーが少なくはないことがわかった、などの記事を「livedoor NEWS」がアップした。 「livedoor NEWS」の記事へ
しばらく自動運転関連の動きがなかった Apple が、ついにカリフォルニアで認可を取得した、という旨の記事を、「engadget」がアップした。 「engadget」の記事へ
キャンピングカー・ジャーナリストの渡部竜生さんの「朝日新聞DIGITAL」での連載「キャンピングカーで行こう!」に、新しい記事が追加。 キャンピングカー・ユーザーがどこへ行っても歓迎されるようになるためには "一宿一飯の恩義" が大切、というお話。 誰かが楽しむために誰かが犠牲になってしまっては、うまくいくことも当然うまくいきません…。こうした小さな心遣いを持ちたいところで...
観光産業ニュースサイトの「トラベルボイス」が、ペットと同伴の旅行がしたいものの、一般的な旅行ではその手段がニーズに足りていない実態が浮き彫りになった、という旨の記事をアップした。 「トラベルボイス」の記事へ
全国展開しているレンタル・キャンピングカーの「CAMP IN CAR」を利用して、1泊の車旅を体験してきた、という記事が「スポーツ報知」のウェブサイトにアップされた。 ここで借りたのは、標準幅でハイルーフのハイエースをベースにしたキャンパー鹿児島製「oreo」。電源とトイレを完備した人気の「RVパーク」を利用した、ゆる〜い記事になっている。 「スポーツ報知」の記事へ ...
キャンピングカーをオフィスとしても活用している、Bizer株式会社代表・畠山友一さんを取材した記事が、「リクナビNEXTジャーナル」にアップされた。 会社に通勤しない働き方「リモートワーク」が注目されているが、それは自宅やカフェでなくても構わないはず。キャンピングカーがあれば、自宅の駐車場にあるもう一つの個室として機能するから、もちろん仕事場としても重宝するわけだ。 唯一の...
松本市は21日、地震などの大規模災害時に自家用車などに「車中泊」する避難者への対応策を検討すると明らかにした。市危機管理課は「プライベート空間の確保などの利点から車中泊を選ぶ市民がいることはやむを得ない」とし、避難者の健康状態の把握や支援物資などの情報伝達への対応について2017年度中にも取りまとめる… 「信毎web」の記事へ
キャンピングカーはもちろん、近年では専門誌が出るほどの人気の車中泊。そのマナーが問われている。 車中泊で全国的にもっとも人気が高い "道の駅" では、車中泊を受け入れている施設と、禁止している施設がある。その理由について、それぞれの道の駅の運営サイドに聞いた記事が、「乗りものニュース」にアップされた。 「乗りものニュース」の記事へ
キャンピングカー・ジャーナリストの渡部竜生さんがお届けするシリーズ「ベテラニューザーのキャンピングカー遍歴」の第3段が、朝日新聞デジタルに掲載された。 2000年に最初に手に入れたハイエースのバンコンから、国産キャブコン、そして現在のドイツ・ハイマー社製フルコンに至るオーナーを紹介。子供の成長や家族の闘病と別れ、早期退社などのドラマを交えて綴られている。また、バンコン、キャブコン...
登坂などで減速してしまった車両の後続車がブレーキを踏み、それが最終的に自然渋滞につながっているというメカニズムは広く知られているが、自動運転車が9割以上普及した場合、この現象は起きないという。 また、都心部などでは駐車場探しのためにさまよう車両がなくなれば渋滞はかなり軽減されるだろう、といった内容の記事を「PRESIDENT Online」が伝えた。 「PRESIDENT ...
ペットも家族と一緒に出掛けるので、にぎやかで楽しくなった――キャンピングカーユーザーの半数以上がペットを飼っており、一緒に出掛けることで旅行がより楽しいものになっていると考えていることが日本RV協会の調査で… 「ペトこと」の記事へ
アメリカの大学生が、オープンソースのハードウェア設計図とソフトウェアを用いてホンダのシビックを改造し、1月下旬に一般道路上でブレーキやアクセル、ステアリングを制御する自動走行に成功した、という記事を「GIZMODO」が伝えた。 「GIZMODO」の記事へ
熊本地震の際に県民がどのような行動をとったのかを調べた熊本県のアンケートの結果が公表され、「避難した」と答えた人のうちおよそ7割がいわゆる車中泊をしていたことが分かった。調査は… 「山口放送」の記事へ
【シリコンバレー=小川義也】米カリフォルニア州政府は10日、自動運転車の公道試験に関する規制を緩和する方針を発表した。ハンドルやブレーキ、アクセルなどの制御装置の設置や人間の運転手の搭乗などの要件を撤廃するのが柱で、年内の施行を目指す… 「日本経済新聞」の記事へ
オーストラリアで 2018年 から自動車販売業者を通さずに新車やバイクの個人輸入が可能になる、というニュースをオーストラリア生活情報サイト「JAMS.TV」が2月10日、掲載した。 オーストラリアでは、ネット上で見ても日本製キャンピングカーの中古車やコースターなどをコンバージョンした車両が市場に出回っているなど、需要がうかがえる。今回の規制緩和によって、日本のビルダーの新車キャン...